2008年 9月 5日
不動産担保でもグレーゾーン!?(アイフル)
本日アイフルより一通の取引履歴が送られてきた。
早速開封してみる。
先月受任したばかりの、Cさん(女性・70代)の件だ。
この件は不動産に抵当権を設定されている、いわゆる
不動産担保ローンである。
借入先はアイフルから200万円のみ。
不動産を担保に入れた場合の金利は、そのほとんどが
法定利率内での貸付となる。
その場合、利息制限法への引き直し計算する余地はない。
但し、いきなり不動産担保で、高額を借りるのではなく、
多くの場合、それまでに借入れと返済を繰り返し、
枠を増やすために、不動産を担保に入れるケースが
多い。
そうすると、不動産を担保に入れるまでの取引を
第1取引とすると、第1取引はほぼグレーゾーン金利
のため、過払いが発生する。
あとは、第1取引と、第2取引を一連のものとして、
第1取引の過払いを第2取引に充当して計算すれば
少しでも元金は減る。
第1取引と第2取引とは、別個の契約だと業者は反論
するだろうが、多くの場合、第1取引の完済と、第2取引
の開始を同日に切り替えていることがほとんどなので、
一連性は十分に可能性がある。
今回のCさんも、契約書等の控えが何もなかったので、
恐らく、上述のパターンだと推測していた。
ところが、中身を見てびっくり!!
第1取引は約27%、問題の第2取引(不動産担保)は、
なんと、年利25%ではないか!?
お世辞にも評価が高い不動産とは全く言えないが、
しかし、大手中の大手であるアイフルが、不動産を
担保に取っておいて、年利25%とは・・・・。
しかも借り手は身寄りのない70代の女性・・・。
苦境を見かねた知人が、たまたま相談に連れて
こられたから良かったものの・・・。
一歩間違えれば、自殺にまで発展しかねない
ケースだ。
絶対に許せない!
土日で、利息再計算及び、訴状を作成し、
来週早々提訴だ!
過払いを回収し、Cさんの蓄えにする!
そして不動産の担保も外させ、
Cさんに平穏な日々を取り戻してもらう!
こういう事をする会社が一部上場し、
毎日のようにTVコマーシャルを流して
日々違法な高利を得ています。
皆様の周りで、お困りの方はいませんか?
共に戦いましょう!
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アイフルに勝利!
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当ブログで以前紹介した、9月5日のC子さん(70代女性)の件で動きが…
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