2008年 10月 19日
手続きしなくても保証人にはなれません。
本日は日曜日。
午後、相談客であるB男さん(40代)が来所。
事情を伺うと、すぐにでも債務整理を行わないと
厳しい状況であった。
わかば「これでは返済の継続は厳しいですね。
今すぐ手続きに入ったほうがいいですね」
B男さん「来月下旬まで待ってもらえませんか?」
わかば「うちはかまいませんが、なぜですか?」
B男さん「実は来月息子が車を買うので、その
保証人になると約束してるんです。
だからそれまではブラックリストになるわけには
いかないんです。」
わかば「・・・。そうでしたか。
確かに遅れはないようですが、残念ながら、現時点で
保証人になるのは難しいと思いますよ。」
B男さん「え?まだ遅れ出してないのにですか?」
わかば「ええ。貸す側からすれば、既にこれだけの借入
をしていることは調査できますから、普通は保証人と
して認めないですよね・・・。何かあったときに支払いを
代わりに行える人を保証人としてとるわけですから、
現時点で返せなそうな方はまず無理ですよね・・」
B男さん「・・そうですか。今日帰って家族と相談
してきます・・。」
ブラックリストという言葉が先行しがちだが、
融資の与信判断は、遅滞や事故情報のみで
判断するわけではない。
収入、財産状況、借入状況など、総合的に
勘案して判断するのである。
ご注意ください。
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