2008年 11月 1日
本人請求だと5割返還!?
午前中、過払い請求の相談のためT氏が来所。
お持ち頂いた資料(取引履歴)を拝見する。
わかば「なるほど、大手3社から平成8年に借入を
して、今年の3月に完済されたんですね。」
T氏「実は、自分で履歴を取寄せて、利息計算まで
やってみたんです(計算結果を提示される)。
そうしたらご覧のとおり、過払いになってまして・・。」
わかば「そうですね、各社100万円前後の過払い金
が発生していますね。」
T氏「それで、一度A社に電話して、返還を依頼
したのですが、取引の中断とか、みなし弁済とか
色々言われて、元金の50%なら返還するけど、
それ以上の請求するなら、訴訟で徹底的に争い
ますと言われてしまって・・・。
平日に何度も裁判所行けないですし、もし裁判
で負けてしまったらと思うと・・。」
わかば「なるほど。確かにA社は取引の途中で
分断ありますが、わずか一ヶ月ですし、解約も
してないから全く問題ないですよ。
裁判になっても不利なのは業者の方ですから
安心してお任せください。」
T氏「そうですか、安心しました。
あのときの交渉を思い出すと本当に気分が
悪いです。もうあんな思いはこりごりですね。」
わかば「業者側も返したくないから無駄な
抵抗をするんですよ。結局裁判になれば
自分たちが不利なのを分かったうえでの
ハッタリですよ」
T氏「どうかよろしくお願いします」
業者は過払い金の返還を少しでも抑えよう
と必死だ。
自分たちに勝ち目が無くても最後まで抵抗
してくる。
全額取り戻すには徹底した理論武装と
強行手段(訴訟)が必要です。
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