2008年11月11日

粘るCFJ

 

午後、訴訟になっているYさんの件でCFJより電話が入る。

 

CFJ「Yさんの件ですが、何とか120万でお願いしますよ」

 

わかば「請求額は利息込みで150万ですが?」

 

CFJ「利息が30万も付いてるじゃないですか!?

うちの利益がないどころか、持ち出しですよ、それだと」

 

わかば「違法金利を承知で取ってきた以上仕方が

ないですよね」

 

CFJ「簡裁案件で150万じゃ稟議通りませんよ」

 

わかば「訴額的には代理権の範囲内ですから

何の問題もありませんが?」

 

CFJ「ですから稟議が通らないんですよ」

 

わかば「うちはお宅の稟議通すために訴訟やってる

訳ではありません。あとは裁判官の判断を仰ぎます

ので、結構です。お宅の上司の判断など全く不要

です!」

 

CFJ「・・・・・。そうしたら140万で行きましょうよ。

それなら何とかしますから」

 

わかば「もうお話しすることはありませんね。

上司の方にそうご報告ください」

 

CFJ「・・・・。分かりました。何とか150万で稟議

上げてみます。通るかは分かりませんが。」

 

わかば「そうですか。うちは別に稟議うんぬんは

どちらでも結構ですので。」

 

10分以上押し問答が続いた。

二言目には稟議稟議というが、こちらには関係の

ないこと。

請求されることなく時効を迎える過払い金が毎日

多数発生している。

もちろん業者は何も言わない。

その反面、自分たちの受け取った以上の利益を

返還するなんておかしいなどともっともそうな理屈

を並べて丸め込もうとする。

ここ最近大手の消費者金融で、ここまで粘るのは

CFJくらいだ。

返さなければならないものは、さっさと返した方が、

それにかける時間も労力も安く済むと思うのだが・・。

 

過払い金は依頼者が必死で払い続けてきた大切な

お金。安易な妥協は絶対にしません!

 

 

トラックバックURL

このエントリーのトラックバックURL:
http://www.wakaba-saimuseiri.com/mt4/mt-tb.cgi/95