安心して産めます・・・。
午前、相談客であるA子さん来所。
一ヶ月以内に出産予定の妊婦さんである。
わかば「武富士にシンキに・・・合計5社で
230万ですね。借入を始めたのはいつ頃
ですか?」
A子さん「だいたい10年前からです。」
わかば「そうですか。その後は借りて返して
の繰り返しですか?」
A子さん「いえ、6年前くらいからは借入が
できなくなり、それからずーっと利息だけ
支払ってきました。」
事情があり頼れる人がいないA子さん、
出産一月前まで仕事をがんばってきた。
さすがに直前は仕事を休むため、収入が
途絶えてしまう。
その間の支払いが困難なため、相談に
見えられた。
わかば「そうするとこれはもう返済の
必要はありませんね。
場合によっては過払い金が発生して
いますよ」
---利息の説明を行う---
A子さん「本当にもう返済の必要はないんですか?」
わかば「はい。間違いありません。
安心して出産に備えてください」
A子さん「はい。ありがとうございます。
病院まで取り立てにきたらどうしようか
とても不安だったんんです。」
(A子さんの顔に笑顔が戻った)
わかば「大丈夫。そんなことは絶対に
させませんから」
A子さん 「生まれたらすぐにご報告
します。
あと、先生の費用はどのようにしたら
いいでしょうか?
わかば「ご費用は色々と出産でお金が
かかるでしょうから、手続きが終わって
からでいいですよ。
もし過払い金が出れば、その中から
清算しますから。」
A子さん「すみません。助かります。」
お金に悩んでいては安心して出産もできない。
また当然育児にも影響が出かねない。
一歩間違えれば大変なことになっていたかも
しれない。
A子さんの無事な出産を祈りつつ、さっそく
受任通知の作成にとりかかった。