2008年11月28日

過払い請求 プロミスとの交渉


昼前、プロミスより電話が入る。

訴訟を提起しているHさんの件だ。

Hさんは借入を始めたのが十数年前

と古いが、完済と間をあけて借入を

繰り返しているため、請求額自体は

大きくない。

プロミスは大手の中では比較的分断

時効を主張してくる会社で、時には

1年程度の分断でも争ってくるため、

気は抜けない相手だ。

 

プロミス「Hさんの件ですが、訴外で和解

をお願いできますか?」

 

わかば「条件次第ですが良いですよ。

請求額に利息を加えた25万5千円なら

和解可能です」

 

プロミス「25万5千円ですか・・。

分かりました。ではその金額でお願い

します。返還は来年1月△日になります

ので、和解書と取下げ手続をお願い

致します」

 

わかば「承知しました」

 

分断のある案件としては、珍しく利息を

付けた額であっさりと解決した。

当事務所の姿勢が浸透してきたのか、

単に担当者によって温度差があるだけ

なのか・・。それとも少額なので、さっさと

解決したかっただけなのか。

何とも読み切れない会社である。

 

仮に争ったところで、こちらには返しの手

が用意してあるため、よほどのことが

なければ負ける要素はない。

 

業者から満額の過払い金を取り戻すには

強硬姿勢(訴訟)と徹底した理論武装が

重要です。

 

 

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