2009年 1月 19日
取引履歴の開示 どんどん催促しましょう!
週明け月曜日。
午前中、FAXにて顧客Aさんの
取引履歴が中小業者であるAシステム社
から送られてきた。
遡ること3日前(金曜日)、開示請求から
2ヶ月過ぎても履歴がこないためAシステム社
に電話をかける。
わかば「いつになったら開示して頂けるの
ですか?」
A社「現在準備中でして。なにせ件数が
多いですから」
わかば「もう2ヶ月も経ってるんですよ!
開示拒否をされるのであれば、
監督官庁に指導を求める申告書を
直ちに提出しますけど?」
A社「!? 順次処理してますので、来週中には
送らせて頂きますから」
そして本日、やっと履歴が到着した。
3年ほどで完済した案件であったため、その場で
計算を行った。
完済しているので当然に過払いである。
約10万円が過払いとして発生していた。
もし、こちらが黙っていればいつまでも履歴を
出さずにいたかもしれない。
3年程度の取引履歴にここまで時間がかかる
とは考えづらい。
最近になり、借り手自身で利息計算を行う
方が増えている。
だが、それには取引履歴は欠かせない
ものである。
どんなに時間がかかったとしても、
2ヶ月経って履歴が出てこないということは
まずあり得ない。
そういった場合には、遠慮なく業者へ連絡し、
履歴はまだか?と催促してください。
Aさんの過払い金は、午後電話で交渉し、
10万円全額返還するということで無事に
和解となりました。
Permalink | Category : 未分類 Trackbacks: [0]
トラックバックURL
このエントリーのトラックバックURL: