Profile

司法書士
わかば法務相談室

お客様第一主義を徹底し、日々業務に取り組んでいます。  債務整理や過払い請求のリアルな現状を、ブログを通して一般の方々にお伝えできればと思います。 ご不明な点やご相談は電話・メールにてお気軽にどうぞ。

わかば法務相談室

Site search

Categories

Monthly Archives

Recent Entries

Recent Trackbacks

Links

Tag Clouds

2009年 1月 29日

督促は中止させます!(既に過払いでも容赦のない取り立て)

昼前、エイワの某支店へ受任通知を

FAXし、間髪入れず電話をかける。

 

わかば「責任者の方はいますか?」

 

エイワ「ただいま不在ですが、代わりに

用件を伺います」

 

わかば「B子さんの債務整理手続を受任

しましたので、その連絡です。

たった今FAXを送りましたから確認して

ください」

 

エイワ「分かりました。取引履歴の

開示を手配しますので。」

 

わかば「それから、B子さんには

今後一切連絡をしないように直ちに

手配してください」

 

エイワ「分かりました・・。」

 

昨日、一本の相談電話が入る。

 

B子さん「厳しい取立に悩んでいます。

何とかしたいのですが、今月は収入も

少なくて・・。借りたものは返さなければ

ならないので、何とかしたいのですが・・。」

 

事情を伺うとエイワ1社から40万を借り、

5年ほど借入と返済を繰り返してきたと

いう。

そして残りの債務はわずか数万円。

エイワの利率から間違いなく過払いが

発生している。だが・・。

 

わかば「取立はそんなに激しいのですか?」

 

B子さん「はい。家に3人位でやってきて

色々と詰問をされて。いつまでに用意

しますと紙に書かされて・・。

私が居ないときは母にまで娘に電話させろ

ときつく言ったりもします」

 

なんということだ。ただでさえ、金融屋が

家に来ただけで萎縮してしまうのに、

まして数人で押しかけてきて返済を

迫るとは・・。

もちろん、金融業者も商売である。

全部を否定するわけではない。

だが、B子さんの件は既に過払いに

なっていることは間違いのない件だ。

断じて許すことはできない。

 

至急B子さんと、受任の段取りをし、

本日無事に受任し、エイワにその旨の

連絡を入れた。

 

そしてB子さんに電話をかける。

 

わかば「エイワに今連絡入れましたから。

もう安心してください。

もし督促に来たりすれば、法律違反で

業務停止等になりかねないので、

向こうもそれはよく分かってますから」

 

B子さん「本当ですか。ありがとうございます。

少しホッとしました。

エイワにはもう返済しなくて大丈夫なんですか?」

 

わかば「はい。大丈夫ですよ。

それどころか、時間はかかりますが、

過払い金をきっちり取り返しますから」

 

B子さん「良かった・・・。

でも先生の費用はどのようにお支払いすれば?」

 

わかば「うちの費用はエイワから取り返した

過払い金の中から精算しますから、

ご安心ください。

B子さんはエイワのことは忘れて、

お仕事頑張ってください」

 

B子さん「分かりました。どうかよろしく

お願いします。」

 

認定司法書士が債務整理手続を受任し、

その旨を金融業者に通知すれば、

その時点で業者は督促行為を中止しなければ

ならない。

破れば法違反になる。

また、受任した時点で返済も一時ストップに

なるので、生活を立て直すことが可能に

なる。

高利の返済や厳しい督促にお悩みの場合は、

専門家にご相談ください。

それが問題解決への第一歩です。

 

 

トラックバックURL

このエントリーのトラックバックURL: