2009年 2月 2日
過払い請求 その後のシンキ
午前、シンキの担当者より電話が入る。
シンキ「訴訟になっているNさんの件ですが、
和解をお願いできますか?」
わかば「Nさんの件ですね、分かりました。
過払い元金49万円に利息を付けて約53万
なので、端数カットしてちょうど53万なら
和解できますが?」
シンキ「相変わらず厳しいですね・・。
もう少し何とかなりませんか?」
わかば「特に争点もないので、これ以上は
無理です。
稟議おりないなら訴訟続行しますので」
シンキ「・・・・。分かりました。
では53万円でお願いします。
返還日は2月△日になりますので、
和解書と期日変更手続などお願いします」
わかば「承知しました」
特段の争点もなかったため、利息込みの
ほぼ満額で和解となった。
シンキは訴訟を提起すると、争点がなければ
たいがい利息込みでの和解となる。
ところが任意の交渉では、10万円以下の
過払いでゼロ和解(一円も返さない)を
主張したり、10万円以上でも7割か8割しか
返還しないと主張してくる。
徹底して相手の足下を見ているのだ。
そのため当事務所では金額にかかわらず
即訴訟提起している。
こちらもむやみに訴訟をしたいわけではないが、
相手がこちらの足下を見てくる以上、仕方がない。
過払い金はお客様が支払った大切なお金です。
安易な妥協は絶対にしません。
Permalink | Category : 未分類 Trackbacks: [0]
トラックバックURL
このエントリーのトラックバックURL: