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わかば法務相談室

お客様第一主義を徹底し、日々業務に取り組んでいます。  債務整理や過払い請求のリアルな現状を、ブログを通して一般の方々にお伝えできればと思います。 ご不明な点やご相談は電話・メールにてお気軽にどうぞ。

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2009年 2月 6日

会社からの深刻な相談が増えています。

債務整理といえば、ほとんどが個人のお客様

からの相談だが、昨年末くらいから、

企業経営者の方からの相談が増えている。

本日も一本の電話が入る。

 

相談者「実は会社をたたみたいと思いまして。

どのようにしたらいいかお聞きしたくて・・。」

 

わかば「そうですか。業種はどういった内容に

なりますか?」

 

相談者「建設業です。不況の影響で仕事が

急に減ったうえに、元請けで倒産する業者も

出てきて集金ができず、資金繰りが完全に

行き詰まりました。」

 

わかば「負債は何社から、合計でいくら

くらいありますか?」

 

相談者「公庫に800万、銀行が全部で2000万、

個人のカードローンが7社で500万。

街金からも150万あります。

それから従業員への未払い給料が100万位、

材料費の仕入れ代も200万くらいあります。

あとは法人税などの税金もかなり滞納してます」

 

わかば「そうですか・・。

街金ていうのはもしかすると

10日ごとに何割とかの返済ですか?」

 

相談者「ええ。お恥ずかしいのですが10日で

2割位の利息を払ってます。」

 

わかば「10日で2割ですか!?

それはまずいですね。至急解決策を考えましょう」

直ちに面談の日程調整を行った。

 

建設業・運送業・不動産業・小売業など、

業種にかかわらず、会社経営者からの

深刻な相談が以前に比べかなり増えている。

その多くは代表者である社長も多額の借入れを

しているため、会社(法人)と代表者(個人)を

セットで債務整理することになる。

もし商工ローンや街金などからの借入れがある

場合には更に深刻さを増すため、迅速な行動が

解決の重要な鍵となる。

 

日々の新聞やニュースによれば、3月にかけて

さらに派遣切りやリストラが増えるというのが

大半の見方になっている。

今後さらに返済に窮する人や企業の増加が

見込まれる。

早めの相談が問題解決への第一歩です!

 

 

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