もう逃げなくてもいいんですか?
本日は日曜日。
相談のためBさん(30代・男性)が来所。
B氏「実は3年前にサラ金に対して
支払いができなくなって逃げて
しまったんです。
ただ、逃げていても何の解決にもならないし、
最近になって過払いという言葉を聞いて
もしかしたら自分の場合はどうなのかと
思いまして・・。」
わかば「そうですか。業者名や借入金額
などは今でも覚えていますか?」
B氏「武富士・レイク・プロミスの3社から
それぞれ100万円近く借りてたと思います。」
わかば「取引は何年位されていましたか?」
B氏「確か10年ちょっとくらいです。
当時パチンコにはまってしまい、軽い気持ちで
軍資金を借りたのが始まりで、その後は借りて
返してのずっと繰り返しでした。
ただ最後の方は負けがこんでしまい、
新たな借入もできなくなったので、
返済することができずに逃げてしまった
んです。」
わかば「なるほど。
伺った限り、Bさんの借金はすでに
返さなくていい状態になっている
可能性が高いですね。」
--利息の説明を行う--
B氏「そうですか。そうしたらもう
逃げなくてもいいんですか?
住民票も異動して大丈夫ですか?」
わかば「計算の結果しだいですが、
仮に残金が残ったとしても、かなりの
額が圧縮されますので、Bさんの
可処分所得の範囲内で和解することが
十分可能ですよ。
ですからもう逃げる必要はありませんよ。
住民票も異動して大丈夫です。」
B氏「本当ですか!?まさかと思って
相談にきましたが、勇気を出して
本当に良かったです。
どうかよろしくお願いします。」
わかば「承知しました、お任せください」
借入と返済状況、そして利息(年率27%
前後)からして、Bさんの借金はすでに
過払いになっている可能性が高い。
だがそうとは知らずに業者の不当請求
から逃げ続けたBさん。
さぞ肩身の狭い思いをされたことだろう。
Bさんのケースは決して珍しいケースでは
ない。
金融業者は過払いになっていることを
知りながらも不当に請求し続けるのだ。
高利(年率20%以上)の借金を長期(5年)に
渡り返済されている場合、過払い金が発生
しているかもしれません。
お心当たりがある方は早めにご相談ください。
それが問題解決への第一歩です!