2009年 2月 8日
もう逃げなくてもいいんですか?
本日は日曜日。
相談のためBさん(30代・男性)が来所。
B氏「実は3年前にサラ金に対して
支払いができなくなって逃げて
しまったんです。
ただ、逃げていても何の解決にもならないし、
最近になって過払いという言葉を聞いて
もしかしたら自分の場合はどうなのかと
思いまして・・。」
わかば「そうですか。業者名や借入金額
などは今でも覚えていますか?」
B氏「武富士・レイク・プロミスの3社から
それぞれ100万円近く借りてたと思います。」
わかば「取引は何年位されていましたか?」
B氏「確か10年ちょっとくらいです。
当時パチンコにはまってしまい、軽い気持ちで
軍資金を借りたのが始まりで、その後は借りて
返してのずっと繰り返しでした。
ただ最後の方は負けがこんでしまい、
新たな借入もできなくなったので、
返済することができずに逃げてしまった
んです。」
わかば「なるほど。
伺った限り、Bさんの借金はすでに
返さなくていい状態になっている
可能性が高いですね。」
–利息の説明を行う–
B氏「そうですか。そうしたらもう
逃げなくてもいいんですか?
住民票も異動して大丈夫ですか?」
わかば「計算の結果しだいですが、
仮に残金が残ったとしても、かなりの
額が圧縮されますので、Bさんの
可処分所得の範囲内で和解することが
十分可能ですよ。
ですからもう逃げる必要はありませんよ。
住民票も異動して大丈夫です。」
B氏「本当ですか!?まさかと思って
相談にきましたが、勇気を出して
本当に良かったです。
どうかよろしくお願いします。」
わかば「承知しました、お任せください」
借入と返済状況、そして利息(年率27%
前後)からして、Bさんの借金はすでに
過払いになっている可能性が高い。
だがそうとは知らずに業者の不当請求
から逃げ続けたBさん。
さぞ肩身の狭い思いをされたことだろう。
Bさんのケースは決して珍しいケースでは
ない。
金融業者は過払いになっていることを
知りながらも不当に請求し続けるのだ。
高利(年率20%以上)の借金を長期(5年)に
渡り返済されている場合、過払い金が発生
しているかもしれません。
お心当たりがある方は早めにご相談ください。
それが問題解決への第一歩です!
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