2009年 3月 20日
新生銀行がシンキを完全子会社化
本日は春分の日(祝日)。
午前中はすっきりしない天気で
あったが、午後になり晴れ間も
出てきた。
本日付の千葉日報(新聞)によると、
新生銀行は19日、子会社である
シンキに実施していた株式公開買い付け
(TOB)により、グループ持ち株比率が
議決権ベースで67.77%から96.8%
に達すると発表した。
取得金額は43億8千7百万円で、これに
より新生銀行はシンキを完全子会社化
することになる。
新生銀行の子会社には、シンキ以外にも
大手金融業者のアプラス、それから5,800億円
で買収したレイク(GEコンシューマー・ファイナンス)が
ある。
新生銀行自体でもカードローンを扱っているが、
子会社である、信販や消費者金融のノウハウ
及び顧客網をもとにして今後は事業展開を
拡大していくものと推測される。
シンキといえば、過払い金の返還に
おいて、10万円以下の場合には
ゼロ和解を主張したり、10万円以上
でも7割や8割の減額を主張するため、
当事務所では、シンキへの過払いは
金額にかかわらず、即訴訟を提起
している。
新生銀行の完全子会社になったことで
少しでも過払い金返還に対する対応が
良くなってくれればよいのだが・・。
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