フロックスの呆れた対応
フロックスという会社がある。
一部上場の消費者金融で民事再生法を
申請したクレディアの承継会社だ。
フロックスに対し負債が残ると容赦なく
一括弁済を要求され、逆に過払いが発生
していると元金の2割しか返還しないと主張
するとんでもない会社である。
しかも任意の過払い請求交渉では、当方が
代理人になっている負債が残る他の案件を
一括弁済しなければ交渉にすら入らない
という呆れた対応である。
やむを得ず過払い請求訴訟を提起したYさん
の件でフロックスより答弁書が送られてきた。
中身をみると、クレディア時代に発生した
過払い金については、再生債権として、
規定通りの金額を返還するが、それ以後に
受領した過払い金については、2割の返還
を提案するとのこと。
まったくもって受け入れ難い内容である。
何の根拠も争点もなく、ただ2割と言われて
飲めるはずがない。
民事再生を行ったことにより、どれだけの
過払い金返還を免除されたことか。
本来であれば民事再生を行った時点で
過払いになっている債権については、
契約を解除し、規定通りの返還をすべき
である。
それをせずに再生後も弁済を受領し続けた
のは架空請求と言っても過言ではない。
フロックスに対しては徹底抗戦あるのみです!