2009年4月15日

アイフルとの任意交渉

顧客Nさんの過払い請求の件で、

アイフルの担当者より電話が入る。

 

わかば「この件は38万なら和解

可能ですよ。」

 

アイフル「元金の端数切りですか。

もう少し何とかなりませんか、例えば

35万とか?」

 

わかば「それは無理です。

38万を切るようであれば、支払日までの

利息も付けて訴訟対応になります」

 

アイフル「分かりました。38万円で

稟議上げますので、おりましたら

またご連絡します」

 

わかば「承知しました。」

 

 

アイフルはよく方針が変わる。

以前に過払い元金の70%返還を

主張するようになったため、

こちらもアイフル案件はすべて

訴訟を提起し、対応してきた。

ところが最近になり、案件と担当にも

よるが、過払い元金のほぼ満額を

任意交渉でも返還するようになって

きたのだ。

当事務所の方針が浸透したのか、

単なる方針転換なのかは定かでは

ない。

しかし、過払い金の利息については、

訴訟でなければ認めようとしないため、

案件に応じて任意交渉と訴訟を使い

分けている。

 

いつまた方針転換するか分からない

ため、油断禁物である。

過払い請求は相手の状況を見極めた

対応が大切です。

 

 

 

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