2009年 5月 24日
必ず過払いが発生するとは限りません。
本日は日曜日。
昼前、一本の相談電話が入る。
相談者「過払い金の請求を考えて
いるのですが?」
わかば「既に完済されていますか?」
相談者「去年完済しました。
借りて返してを8年位は繰り返したので
結構な額だと思うのですが」
わかば「業者名はどちらになりますか?」
相談者「ジャックスです」
わかば「ジャックスですか・・。
それだと過払いはまず発生していないですね」
相談者「え、そうなんですか?」
わかば「そうですね、ジャックスは10年以上
前から法定利率内での貸付けを行って
いますので」
相談者「そうですか、てっきり過払いが
発生していると思ったのですが・・・。」
インターネットの普及により、様々な情報が
得られるようになった。
しかしまだまだ誤解されている部分も多い。
過払い金はあくまで法定利率(年利15%
から年利20%、金額によって異なる)を
超えた返済を行った場合に発生するもの
である。
よって、法定金利内での返済を何年行って
も過払いということにはならない。
法定内利率で貸付けを行う業者の一例を
挙げると、ジャックス、アットローン、モビット、
キャッシュワンなどがある。
もし契約書等の控えをお持ちの場合には、
一度金利の所を確認してみて下さい。
但し、今現在は法定金利内だが、それは
つい最近の話しで、それ以前は高利だった
という場合には過払いが発生している可能性
がありますので、迷わず専門家等にご相談
ください。
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