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わかば法務相談室

お客様第一主義を徹底し、日々業務に取り組んでいます。  債務整理や過払い請求のリアルな現状を、ブログを通して一般の方々にお伝えできればと思います。 ご不明な点やご相談は電話・メールにてお気軽にどうぞ。

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2009年 6月 29日

武富士の対応に呆然・・・

わかば「ゼロになるわけないでしょうがっ??」

(事務所中に私の声が響きわたる・・)

 

武富士「当社の苦しい事情もどうかお察し

ください」

 

わかば「じゃあ、今度から10万円程度の負債

が残ったらゼロ和解になるんですね?」

 

武富士「そ、それは・・。」

 

わかば「自分たちの都合ばかり主張しないで

くださいよ。

本当に厳しいのなら会社を整理して財産を

公平に分配してくださいよ?」

 

武富士「・・・・。すみませんが、この件は

本当に稟議が通らないんです・・。」

 

わかば「もう御社の方針は良く分かりました。

すべて訴訟しないと返還しないということ

ですね?」

 

武富士「すべてという訳ではないのですが・・」

 

わかば「もう結構です。依頼人と検討して

訴訟提起しますので」

 

 

顧客Tさんの過払いの件で、武富士の担当

と電話で任意交渉を行ったが、とんでもない

ことを言い出した。

12万円の過払い元金に対して、武富士は

ゼロ和解しか無理だと言うのだ。

逆に12万円の負債が残っても絶対にゼロ

にはしないのに、平気でこういうことを言って

きたのだ。

 

ただでさえ、ここ最近の武富士の対応は

任意交渉だと5割返還、しかも対応は

極めて遅く、さらに返還日は数ヶ月先。

また、訴訟になっても一回目は必ず

答弁書を出して欠席し、最後まで利息

を減額するよう粘ってくる。

一方負債が残れば、第一回返済日までの

経過利息を要求してくる。

 

そしてとうとう10万円以上の過払いで

ゼロ和解の提示・・。

2,000億円の赤字を出したとはいえ、

それでも武富士の自己資本比率は大手の

中でもトップクラスなはず?

ゼロ和解なんて到底納得できない。

債務者が返済に窮した時、支払いを免除

してくれたことがあるのだろうか?

武富士は原則としてすべての案件で訴訟を

検討する必要がありそうです。

 

  

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