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わかば法務相談室

お客様第一主義を徹底し、日々業務に取り組んでいます。  債務整理や過払い請求のリアルな現状を、ブログを通して一般の方々にお伝えできればと思います。 ご不明な点やご相談は電話・メールにてお気軽にどうぞ。

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2009年 7月 6日

プロミス 資金繰り危うし!?

午後、顧客Mさんの過払い訴訟の件で

プロミスの担当より電話が入る。

 

プロミス「Mさんの件で訴外和解をお願い

したいのですが?」

 

わかば「元金110万に利息を付けて端数

カットした120万でしたら和解可能です」

 

プロミス「110万にはなりませんか?」

 

わかば「すみませんがそれは無理ですね」

 

プロミス「では間を取って115万でどうでしょう?」

 

わかば「この件は争点もないので、120万以下には

できませんよ。

難しいのであれば判決もらうので、無理はしないで

ください」

 

プロミス「・・・分かりました。では120万をお返し

致します。

返還日は11月△日になりますので」

 

わかば「ええっ? 11月ですか?

4ヶ月も先じゃないですか。

そんなに先なら判決もらっても同じですよ。

もう少し早くして下さい」

 

プロミス「これ以上は稟議が通らないんですよ」

 

わかば「では無理されなくて結構ですよ。

支払日までの利息を付けた判決もらえば良いこと

ですから」

 

プロミス「分かりました、上司にかけあってみます

ので、少しお時間ください」

 

わかば「承知しました。」

 

 

最近になり、プロミスの対応が悪化して

きている。

任意交渉では今までのように迅速に交渉に

入ることが難しくなり、解決が長引くように

なった。

そして訴訟案件でも返還日を4ヶ月後と

言いだし始めたのだ。

1300億の赤字が影響し、資金繰りが

危うくなってきているかもしれない。

メガバンク(三井住友銀行)がついている

ので、プロミスがすぐにどうこうなるとは

思えないが、何があるか分からない時代

である。

相手の言いなりにはならず、有利な条件を

引き出すには、最後まで粘る必要があります。

 

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