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わかば法務相談室

お客様第一主義を徹底し、日々業務に取り組んでいます。  債務整理や過払い請求のリアルな現状を、ブログを通して一般の方々にお伝えできればと思います。 ご不明な点やご相談は電話・メールにてお気軽にどうぞ。

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2009年 9月 25日

シンキも対応悪化

午後、顧客Yさん他2名の過払い訴訟の件で

シンキの担当より電話が入る。

 

シンキ「Yさん他2名の訴外和解をお願いしたい

のですが?」

 

わかば「もちろん条件が合えば可能ですよ」

 

シンキ「3名とも元金の8割程度でお願いしたい

のですが?」

 

わかば「え? 8割ですか? 

何か争点でもありましたっけ?」

 

シンキ「いえ、特に争点というものはないかと

思いますが・・。」

 

わかば「争点もないのにむやみに減額なんて

できるわけないでしょう?」

 

シンキ「本当に請求が多くてどうにも

ならないんですよ。

一度これでご本人様に確認してください。

この条件で良ければ何とか年内に返還

しますので」

 

わかば「この条件で年内ってことは、満額の

請求をしたらどうなりますか?」

 

シンキ「元金満額なら間違いなく来年の返還に

なりますね。

利息付きだともう決済がおりないと思います」

 

わかば「判決しかないですかね?」

 

シンキ「それでも仕方ないと思います。」

 

わかば「分かりました。とにかく一度検討

させていただきます。」

 

 

シンキは現在新生銀行グループの一員と

なっている。

少し前までは、訴訟提起すれば、一回目の

期日前に元金+利息満額の和解ができて

いたのだが、日に日に対応が悪化している。

同じ新生銀行グループである新生フィナンシャル

(旧GE・レイク)は任意でも担当によっては

満額+利息付き、訴訟になればほぼ確実に

満額+利息付きで和解となる。

なぜグループ間でこんなに温度差があるの

だろうか・・?

 

この条件であれば、本来なら判決まで

といきたいところだが、一回目の期日が10月に

入っているため、スムーズに判決が出ても

年内には返還が間に合わない可能性が高い。

場合によっては、多少減額されても

年越し前にお金を手にしたいと言う依頼人も

いるため、この件は一度依頼人と

検討することになった。

日に日に各社の対応が悪化していきます・・・。

 

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