2009年 10月 1日
三洋信販(ポケットバンク)も対応が更に悪化
午後、顧客Kさんの過払い返還訴訟の件で
三洋信販の担当より電話が入る。
三洋「Kさんの件で訴外和解をお願いしたい
のですが?」
わかば「条件次第ではもちろん可能ですよ」
三洋「できれば元金の7割でお願いしたいの
ですが?」
わかば「7割ですか? この件はまったく争点
ないですよね?」
三洋「そうですね・・。」
わかば「ちなみに返還日は?」
三洋「今ですと来年の6月になります」
わかば「えー、6月ですか?
随分条件が厳しくなったのですね?」
三洋「今は任意だと4割以下でお願い
している状況でして・・。
これでも頑張ってる方なんです」
わかば「7割に6月では到底和解は
無理ですよ。
判決貰った方が早そうですね」
三洋「それは待ってください。
何とか金額は上司にかけあいますので」
わかば「Kさんの場合には金額よりも
返還日の方が問題なんですよ。
できるだけ早く回収するように依頼を
受けておりますので」
三洋「返還日ですか、これはすみませんが
予算を組んでやっているのでどうにもならない
です・・。」
わかば「分かりました。
ではこの件は判決ということで。」
三洋「そうですか、分かりました・・。」
今年の春くらいから過払い請求への
対応が悪化した三洋信販であるが、
それでも訴訟を提起すれば早期に
満額返還で和解することができた。
だが、とうとう訴訟でも元金を割る
提案に加え、返還日も半年以上
先になってしまった。
恐らく過払い請求の高止まりに
加え、親会社であるプロミスの業績
悪化が影響していると思われる。
大手消費者金融で訴訟を提起して比較的
早期に和解できるのは新生フィナンシャル(レイク)
とアコム、そして意外にもCFJくらいだろうか。
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