2009年 10月 21日
再度の面接を終えて・・
夕方、顧客Tさんより電話が入る。
Tさん「無事に裁判官との面接が終わりました。」
わかば「そうですか、裁判官から何か指摘
などはありましたか?」
Tさん「いえ、おかげ様で特に指摘事項もなく、
書面に書いてあることを何点か確認した
だけです。
2ヶ月以内に債権者の方から異議が出なければ
手続終了になりますと言っていただけました。」
わかば「分かりました。
2ヵ月後に免責決定が出れば晴れて
再出発ができますね」
Tさん「そうですね、一時はどうなるかと
思いましたが、とりあえずほっとしました」
わかば「今日はゆっくり休んでください、
お疲れ様でした」
Tさんが破産申立を行ったのは今年の
7月である。
8月に一度裁判官と面接を行ったが、
使途不明な出費が多いということで
再面接となってしまった。
Tさんの場合、夫の収入減少をきっかけに、
生活費の不足をカードに頼るようになり、
子育てと家計のやりくりで、気がつくと
返済のための借入を繰り返し、負債は
400万円に及んでしまった。
ほとんどが生活費や返済のための借入
であり、目だった浪費はないのだが、
このあたりは裁判官によって判断が
分かれるところである。
今回はかなり細かい裁判官に
あたってしまったため、より詳細な事情を
明らかにした上申書を提出することになった。
だが、昨日今日のことならともかく、数年前からの
いきさつを詳細に明らかにするのはなかなか難しい。
何度もの打ち合わせを経て、ようやく上申書を提出し
本日無事に再面接を終えることができた。
あとは、免責決定が無事に出ることを祈るばかりです。
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