2009年 10月 29日
SFCG破産手続き長期化へ
本日付の日経新聞の報道によれば、
破産手続き中の商工ローン大手SFCG
(旧商工ファンド)が28日第一回債権者
集会を開いたとのこと。
終了後の破産管財人の会見によれば、
配当については金額も時期も皆目見当
がつかず、銀行など債権者の資金回収額
が固まるのに相当時間を要するとの見方
を示した。
金融機関だけでも届出債権の額は
3兆591億円にのぼり、それ以外に
過払い金債権の届出も2万5千件
あるという。
それに対し、配当となる原資は10月
20日時点でわずか38億円。
SFCGが経営破綻前に関連会社などに
避難させた約600億円の支払いを求めて
いるが、関連会社側は東京地裁に異議申立
を行い現在係争中である。
解決まではまだまだ相当の時間がかかり
そうです・・。
なお、創業者である大島健伸元会長は
体調不良により集会を欠席したとのこと。
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