2009年 12月 3日
困った裁判官もいます・・
午前、県内の某簡裁まで、顧客Tさんの
過払い訴訟の件で出廷する。
相手はアイフルで本日で2回目の期日と
なるが、先方は担当社員が出廷。
本日まで和解には到底至らず、アイフルは
例によって、使いまわしの答弁書を提出。
こちらも反論を準備書面として提出した。
裁判官「被告は答弁書出てますが、何か
主張したいことは?」
アイフル「当方としては、話し合いによる
和解を強く望みます」
裁判官「原告代理人はどうですか?」
わかば「被告の和解案(過払い元金の
55%返還)では到底のめません。
これ以上話しても解決できないので
判決による解決を強く希望します」
裁判官「いや、判決っていってもね、
そんな簡単に出るものじゃないんですよ?」
わかば「はぁ・・(心の中で「他の裁判所では
すぐに出ますが・・」とつぶやく)。」
裁判官「とにかく双方出廷しているのだから
よく別室で話し合ってください。
話し合いがまとまるまでは何度でも
期日を入れますからね」
わかば「では話し合ってみます」
その後別室で話し合うも、アイフルの
主張は変わらないため、和解には
至らず裁判所を後にした。
裁判官も色々なタイプがいますので、
本人訴訟で頑張っている方がいましたら
十分ご注意ください。
この件は長期戦になりそうです・・。
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