ニコスの和解条件が悪化
午後、顧客Mさんの過払い請求の件で、
ニコスの担当より電話が入る。
ニコス「Mさんの過払い請求書を頂いた
件ですが、30万円の返還でお願いしたい
のですが?」
わかば「え? 請求額は過払い元金だけ
で46万円ですが?
何の根拠があって30万円なんですか?」
ニコス「業績が厳しいので、この提示が
やっとなんですよ」
わかば「厳しいのはどこも一緒ですよ。
御社は三菱UFJがバックについてるでしょう?」
ニコス「そうは言ってもこれ以上は私の
権限ではどうにもならないんですよ」
わかば「分かりました。
訴訟も含めて検討します」
以前は訴訟することなく満額返還に
応じていたニコス(旧 日本信販)だが、
最近になり、任意交渉での返還率が
下がり続けている。
但し、訴訟になれば当然満額返金に
応じるため、最近ではニコスも訴訟に
なることが多くなった。
ただでさえニコスは履歴開示までに
3ヶ月前後かかるため、解決に時間を
要するが、さらに訴訟となれば受任から
解決まで半年から一年位かかることもありうる。
開示が遅いのだから、せめて交渉の方は
迅速に解決するようにしてもらいたい。