債務整理のタイミングは人それぞれです
本日は日曜日。
午後、相談者Aさん(60代 男性)が来所。
借入先はアコムやレイク等大手を中心に5社。
借入の原因は主に住宅ローンの支払いに充てる
ために利用してきたとのこと。
Aさん「かれこれ10年ちょっとカードローンを利用
してきましたが、今までも何度か債務整理を考えました。
ですが、なかなか思い切れなくて・・。」
わかば「他人には相談しづらいですしね。
相談者のほとんどの方が同じですよ。
Aさんは収入からして特に返済に窮していないのに、
どうして今回整理しようと思われたのですか?」
Aさん「私もこの年ですし、このまま頑張れば、
住宅ローンもカードローンも完済できると思うのですが、
70才で定年になったときに、自分には何が残るのか
考えたら怖くなって。
早めに借金にケリを付けて、なるべく蓄えを残したいんです。」
わかば「なるほど、分かりました。
Aさんの場合には金利の再計算を行えば、取引の長い業者は
ほとんど今後返済の必要がなくなりますよ」
(法定金利・利息再計算の説明を行う)
Aさん「そうですか!? 本当にそんなことが可能なんですね。
明日からまたバリバリ働きます」
わかば「頑張ってください!」
当然であるが、借金のことは他人にはなかなか相談できない。
一般的にはギリギリまで追い込まれた状況で債務整理を行う
ケースがほとんどである。
もっと早く相談にきてれば・・と思うことも多々ありますが、
一歩踏み出すタイミングは人それぞれです。
もちろん早めに相談するに越したことはありません。