2010年1月10日

債務整理のタイミングは人それぞれです


本日は日曜日。

午後、相談者Aさん(60代 男性)が来所。

借入先はアコムやレイク等大手を中心に5社。

 

借入の原因は主に住宅ローンの支払いに充てる

ために利用してきたとのこと。

 


A
さん「かれこれ10年ちょっとカードローンを利用
してきましたが、今までも何度か債務整理を考えました。
ですが、なかなか思い切れなくて・・。」


 

わかば「他人には相談しづらいですしね。

相談者のほとんどの方が同じですよ。

Aさんは収入からして特に返済に窮していないのに、
どうして今回整理しようと思われたのですか?」


 

Aさん「私もこの年ですし、このまま頑張れば、
住宅ローンもカードローンも完済できると思うのですが、
70才で定年になったときに、自分には何が残るのか
考えたら怖くなって。

早めに借金にケリを付けて、なるべく蓄えを残したいんです。」


 

わかば「なるほど、分かりました。

Aさんの場合には金利の再計算を行えば、取引の長い業者は
ほとんど今後返済の必要がなくなりますよ」


 

(法定金利・利息再計算の説明を行う)


 

Aさん「そうですか!? 本当にそんなことが可能なんですね。

明日からまたバリバリ働きます」

 

わかば「頑張ってください!」

 

当然であるが、借金のことは他人にはなかなか相談できない。

一般的にはギリギリまで追い込まれた状況で債務整理を行う
ケースがほとんどである。

もっと早く相談にきてれば・・と思うことも多々ありますが、
一歩踏み出すタイミングは人それぞれです。

もちろん早めに相談するに越したことはありません。

 

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