プロミス 有人店舗全廃 社員30%削減
今日は風が強く、一月にしては
暖かい一日となった。
夜になり、書類作成業務を行って
いると、ネットでプロミスの件が
報じられていた。
各報道によると、プロミスは28日
全国に148店ある有人店舗を
2011年3月末までに全廃し、
グループ社員約30%を削減する
ことなどを盛り込んだ事業構造
改革プランを発表した。
貸金業の規制強化で経営環境が
悪化する中、これらの改革を実行
することで「筋肉質の経営」に
生まれ変わり、冬の時代を乗り切る
とのこと(久保健 社長)。
プロミスと言えば三井住友FGと
業務・資本提携しているメガバンク組
である。
しかし、法改正や過払い請求の
高止まりによって、もはやメガバンク
の後ろ盾だけではこの厳しい局面を
乗り切ることが難しい時代になったと
いえるだろう。
過払い金返還交渉におけるプロミスの
対応も以前に比べれば格段に悪く
なり、訴訟でなければ満額回収でき
なくなったうえ、返還日も数ヶ月先に
なる。
最近になり、和解済みで、入金日間近
になってから、返金日を少し遅らせて
ほしいと頼まれることも目立つように
なってきた。
今回の経営合理化案を踏まえて、
もしかすると今後プロミスの過払い金
返還交渉は更に条件が悪化するかも
しれないため、動向に要注目です。