2010年 5月 29日
プロミス格付け 投機的水準に
本日付の日経新聞の記事によると、
米国格付け会社ムーディーズ・インベスターズ・
サービスは28日、消費者金融大手のプロミスの
長期発行体格付けを従来の「Baa2」から
2段階引き下げ、投機的とみなされる「Ba1」に
したと発表し、見通しもさらなる格下げの可能性を
示す「ネガティブ」としたとのこと。
ムーディーズが大手4社の中で銀行系の消費者
金融の格付けを投機的水準とするのは初めて。
高止まりする過払い金返還請求に加えて、
総量規制などの法改正の施行も控えており、
業者を取り巻く環境は極めて厳しくなっている。
プロミスは三井住友銀行グループなので、
安全と思われがちだが、内情はかなり厳しいようだ。
今後どのような影響が出るか要注目です。
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