2010年 5月 21日
元裁判所職員が無資格で過払い請求!?
本日は週末金曜日。
日経新聞に気になる記事を見つけた。
以下記事原文。
「弁護士資格がないのに、債務整理を請け負い
裁判所に訴状を提出するなど法律事務をしたと
して、大阪地検特捜部は20日、元裁判所職員
の男性(43)を弁護士法違反(非弁行為)の疑い
で逮捕した。
特捜部によると、同容疑者は容疑を認めているという。」
記事によれば、元裁判所職員の容疑者は、2007年7月
から2008年11月にかけて、報酬を得る目的で多重債務
を抱えた知人などから債務整理業務を受託し、消費者金融
に対し、多額の過払い金返還請求訴訟を提起したとのこと。
最近になり、元裁判所職員や元消費者金融社員などが
弁護士資格や司法書士資格をもたないにもかかわらず、
債務整理や過払い請求を報酬を得て請け負う事件が
増えている。
しかもそれらのケースの多くが、専門家に頼むよりも
はるかに高額の報酬を請求される。
債務整理や過払い請求などをお考えの場合には
弁護士や司法書士などの専門家、又は公的な
相談機関などへご相談ください。
既に無資格の者へ委託してしまった場合は、
今からでも遅くはありませんので、弁護士会や
司法書士会、法テラスなどにご相談ください。
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