2010年 5月 26日
アコムとの攻防
午後、顧客Kさんの過払い訴訟の件で
アコムの担当より電話が入る。
アコム『先日提示した和解案は検討
いただけましたか?
明日が2回目の期日なので、できれば
和解をお願いしたいのですが』
わかば『元金の端数カットである△万円
ではとても和解できませんよ。
この件は平成13年完済で、経過利息が
20万位つきますからね。
ご本人も利息は絶対に譲らないと言って
いましたよ』
アコム『そうなると、うちもとことんやらないと
いけないですかね?』
わかば『争いのない案件で何を主張して
いくのですか?』
アコム『まぁ、悪意の受益者とかですかね・・』
わかば『こちらは時間かかっても結構ですけど、
時間かかった分だけ、さらに経過利息がかさみ
ますよ?
今なら早期返還を条件に経過利息は申立日まで
にしておきますが?
上司の方に確認したらいかがですか』
アコム『・・・・、少しお待ちください』
(しばらく保留で待たされる)
アコム『お待たせしました。
申立日までの経過利息+端数カットで
お願いします』
わかば『返還日はいつになりますか?』
アコム『7月△日でお願いします』
わかば『承知しました。
それなら問題ありません』
期日前日で何とか和解が成立した。
以前と違い、アコムも任意請求では
過払い元金の50%ぐらいの返還水準
となり、訴訟提起しても、過払い元金の
返還を主張し、5%利息については
払おうとしない。
だが、こちらが粘り強く交渉を続けると
最終的には過払い元金に利息を付した
金額で和解になる。
結局は判決を取られたくないのだ。
判決を取られても抵抗を続けるアイフルや
武富士に比べれば、アコムの対応はまだまだ
良い方かもしれない。
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