アイフル 控訴棄却後の返金は振込で
午後、アイフルから一本の電話が入る。
アイフル『先日控訴審で判決の出たKさんと
Hさんの件でご連絡したのですが』
わかば『御社の控訴が棄却された件ですね。
どのような内容ですか?』
アイフル『7月△日に返金させて頂きますので、
その日までの利息を付した請求書を送付頂きたい
のですが』
わかば『そうですか、ちなみに返金方法はご本人への
為替送付ですか?』
アイフル『いえ、先生の方の口座に振り込ませて
頂きますので、請求書に合わせてご記入ください』
わかば『承知しました』
アイフルはここ最近になり、過払い金返還訴訟で
敗訴すると、嫌がらせのように直接依頼者のもとへ
小為替を送りつけて返金したり、場合によっては
争点がなくても控訴するようになった。
先週になり、アイフルとの控訴審で初めての判決
(控訴棄却)が出たが、アイフルの出方が分からない
ため、強制執行の準備を進めていたが、割とあっさり
こちらの口座に返金してくれるとのこと。
しかも返還期日はかなりの早さです。
それもそのはず、アイフルにしてみれば、控訴棄却
された以上、一日でも返還が延びれば、その分過払い金
に対する利息(5%)がかさむため、早く返して終わりに
したいのである。
今回の件は2件とも100万円を超える過払い金の
ため、利息もかなり高額になる。
一審の時点で支払っていれば、その分の利息も
かからないうえ、控訴にかかる費用(支配人の
日当や書類作成の手間など)もかからないで
済んだはず。
アイフルの無意味な控訴を防ぐには、地道に
棄却を勝ち取っていくしかありません。