2010年 7月 21日
エイワ 負債が残った場合
本日も気温は30℃を超え、暑さが厳しい。
幸いにも本日は出廷などの外回りがないため、
破産書類の作成などを行っていると、午後、
エイワより顧客Mさんの件で連絡が入る。
Mさんはエイワとの取引が短く、しかも取引開始後
すぐに滞納してしまっている。
そのため、負債はほとんど減らずに残っている。
通常エイワの場合、利息が高く(上限金利一杯)、
取引も継続して長い方が多いため、まず過払いが
発生することから、残有りの交渉は久々である。
以前交渉したときは将来利息を取ることはなかったが、
現在はどうなっているのか。
エイワ「Mさんの件ですが、そろそろ和解できますか?」
わかば「ほぼ開示も揃ったので、交渉したいと思いますが、
将来利息はまず無理ですよ」
エイワ「将来利息は免除しますが、この方の場合、
△年から遅滞になっているので、和解日までの
損害金だけは付けてください。
一回の金額は5,000円以上で、原則36回以内で
お願いします。
もし一括弁済できるなら、金額は相談に応じますので」
わかば「そうですか、他社との兼ね合いもあるので、
一度検討させていただきます」
最近は大手消費者金融でも将来利息を求める
業者が出てきているため、エイワももしやと思ったが、
今のところ将来利息は免除してくれるようである。
もっとも、過払いの場合のエイワの対応(約1年後
から分割返済)を考えれば、分割和解で強硬な
対応を取るのは難しいかもしれない。
この点は容赦なく利息を付した一括請求をしてくる
ネオライングループ(SFコーポレーション、フロックス 等)
に比べればはるかにマシである。
至急Mさんと連絡を取って今後の返済計画を立てることにした。
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