Profile

司法書士
わかば法務相談室

お客様第一主義を徹底し、日々業務に取り組んでいます。  債務整理や過払い請求のリアルな現状を、ブログを通して一般の方々にお伝えできればと思います。 ご不明な点やご相談は電話・メールにてお気軽にどうぞ。

わかば法務相談室

Site search

Categories

Monthly Archives

Recent Entries

Recent Trackbacks

Links

Tag Clouds

2010年 8月 13日

いつもと違うアイフル


本日は週末金曜日、お盆期間中ということもあり、


電話もほとんど鳴らず、書類作成業務がはかどる。


午後になり私宛に県内の某簡裁から特別送達が


届いた。


中を確認すると、顧客Yさんとアイフルの過払い訴訟


の判決文であった(
内容はこちらの全面勝訴)。

この簡裁の裁判官はなぜか業者に対して厳しく、


よほどのことがなければ、二回目の期日で終結となる。


この件もいつも通り二回目の期日で終結となった。

ただ、二回目の期日の際、アイフルの対応がいつもと


少しだけ違ったことを思い出した。


いつものアイフルであれば、社員が出廷し「和解案を


持ってきたので話し合いたい」と言い、それでも和解が


難しい場合には、次回までに新たな主張を書面でする


と言うのが通常である。


当然その展開を予想したが、この時出廷した担当社員は、

アイフル「和解案はありません」


とあっさり・・。


「えっ?」と思わず言いそうになってしまった。


この主張に裁判官は、

裁判官「和解案もなく、新たな主張もなければ終結しますよ」


と当然のごとく言った。


それに対し、

アイフル「終結で結構です」


とアイフルの社員。


そしてあっさり終結となった。


仮に抵抗しても、ここの裁判官は終結にしたと思うが、


それでもアイフルが何の抵抗もしないことに驚いた。


ここの裁判所の過去のデータから、何を言っても無駄と判断


したのか、会社の方針が変わったのかは定かではない。


いまだに控訴する案件の基準もはっきりしないし、アイフルは


本当に良く分からない会社である・・。

※お盆休みも当事務所は通常通り業務を行っております。

 

トラックバックURL

このエントリーのトラックバックURL: