2010年 9月 3日
消費者金融、成約率最低の25% 7月
本日は週末金曜日。
日経新聞に気になる記事を見つけた。
以下記事原文。
『6月の改正貸金業法の完全施行を受け、
プロミス、アコム、アイフル、武富士の
消費者金融大手4社が新たな貸出に応じた
割合(成約率)が7月に平均25%と過去最低
になった。
4人のうち、3人の融資を断った計算となり、
新規貸出も前年同月比でほぼ半減した。』
この数字を見る限り、改正貸金業法の成果が
具体的な数値となって表れたといえるだろう。
一方、4人のうち、融資を断られた3人はいったい
どうなるのだろうか?
融資を断られた方は、自己資金で急場をしのいで
いるか、債務整理をしているのだろうか。
ただ、当事務所の受託件数や問い合わせ件数を
見ても、確かにここ最近で多少の増加は
しているものの、大幅な増加とまではいえない。
仲間の弁護士や司法書士からも問い合わせが
大幅に増えたという情報は入ってこない。
となると、当初より懸念されていたヤミ金融に流れて
しまった方も相当数いるのだろうか・・。
貸金業法完全施行から早3ヶ月、今後の動向に
さらなる注意が必要です。
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