2012年 2月 14日
プロミスからの提案
午後、プロミスの担当から今後の過払い全般に
ついて相談したいと連絡が入る。
わかば『今後の過払い全般についてとは
いったいどういうことですか?』
プロミス『先生のところはかなり訴訟件数が
多くなっていますが、できれば任意交渉で
和解をお願いしたいと考えております。』
わかば『任意でもきちんと返してくださるなら
こちらも好んで訴訟はしませんよ。
任意の場合、今後はどのような和解水準に
なるのですか?』
プロミス『今後は過払い元金満額を半年前後
でお返しします。ただ、利息についてはご容赦
頂きたく存じます。
これを原則としつつ、個別の案件ごとに争点等
踏まえ検討させて頂きます。
なお、この内容での和解がずっと続くわけでは
ありませんので、できれば今のうちに和解して
頂いた方が宜しいと思います』
わかば『任意交渉で元金満額は決して悪くない
ですが、返還日が先すぎですね。
いずれにしろ、依頼者ごとの判断になりますので、
今すぐどうこうは申し上げられません。
御社は間もなく三井住友銀行の傘下に入られるの
だから、今後は返還資金の心配等はされなくて
よくなるんじゃないですか?』
プロミス『確かに銀行傘下に入ることで、資金面での
不安は軽減されますが、一方で銀行からの管理も
相当厳しくなると思います。
実際のところは私レベルではハッキリしたことは
分かりませんが・・。』
わかば『なるほど、分かりました。
一応そのような提案があったということは
頭の片隅に入れさせて頂きます』
予定では4月1日から三井住友フィナンシャル
グループの完全子会社となるプロミスだが、
なぜそのような提案をこのタイミングでしてきたのかが
よく分からない。
親会社からなるべく案件を減らすようにお達しでも
出たのだろうか・・。
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