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わかば法務相談室

お客様第一主義を徹底し、日々業務に取り組んでいます。  債務整理や過払い請求のリアルな現状を、ブログを通して一般の方々にお伝えできればと思います。 ご不明な点やご相談は電話・メールにてお気軽にどうぞ。

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2012年 3月 30日

プロミス 商号変更

 
本日は週末金曜日。

来月から三井住友フィナンシャルグループ

の完全子会社となるプロミスだが、

公式ホームページによると、今年の7月1日(予定)

より、社名をSMBCコンシューマーファイナンスへ

変更するとのこと。

 

ただ、『プロミス』の名称については、当分の間、

屋号として使用していくとのこと。

 

 

 

 

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2012年 3月 29日

出張相談

 
本日は木曜日。

昼休憩を終え、車で県内の☆市まで

車を1時間ほど走らせる。

 

待ち合わせ場所のファミレスには現在

債務整理を受諾中のK子さん(40代)と

K子さんのお母さん(60代)が既に待って

いた。

 

K子さん『先生すみません、母のために

こんな遠くまで来て頂きまして・・。』

 

わかば『とんでもない、気になさらないで

ください』

 

 

K子さんのお母さんは消費者金融数社から

借り入れがあり、返済に窮している。

地元からも滅多に出ることがないうえ、

法律家に対しても恐いというイメージを

お持ちのようで、なかなか相談にまで

至らなかったとのこと。

 

今回、債務整理手続きを行ったK子さんの

話を聞き、ようやく相談を決意。

ただ、足が悪く遠方まで出るのは難しいため、

こちらから出向いてお話をうかがうことになった。

 

詳細なお話を聞いたところ、アコム、アイフルなど

消費者金融5社から200万ほどの借金があり、

取引期間は10年以上とのこと。

 

この状況を踏まえ、利息制限法や引き直し計算、

過払い請求などの説明を丁寧に行い、今後借金を

返す必要がなくなること、さらに過払い金が戻って

くる可能性が高いことを時間をかけ丁寧に説明した。

 

娘さんの紹介とはいえ、最初は警戒して表情が

強張っていたお母さんだったが、とりあえず

一旦返済がストップになると分かり、表情が

一気に明るくなった。

 

当事務所だけでも今まで何百人というお客様が

辛い返済から解放され、そして思いもよらぬ

多額の過払い金を取り戻し、生活を立て直す

ことに成功している。

 

高利の返済でお困りの方は、迷わず弁護士や

司法書士などの専門家にご相談ください。

事情により来所が困難な場合、当事務所では

出張相談も承っています。

 

 

 

 

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2012年 3月 24日

SFコーポレーション 今後の見通し

 
本日は土曜日。

届いた郵便物に目を通していると、

あるハガキに目が留まる。

 

差出人はSFコーポレーション(旧三和ファイナンス)

の破産管財人である。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

SFのホームページでも既に更新されている

内容だが、第二回債権者集会を9月5日

13時30分から行うとのこと。

 

昨年8月に破産手続開始となったSFは、

現在のところ債権者に対する配当ができない

可能性が極めて高いため、債権届出書の

提出も行われていない。

 

恐らくだが、このまま無配当、もしくは限りなく

ゼロに近い配当で終わると思われる。

 

かつてSFは過払い金返還請求者から債権者

破産を申し立てられるたび、慌てて返還を行い、

破産を回避してきた。

 

そのSFが訴訟対応で急に抵抗しなくなったり、

様子がおかしいと思った途端にあっさり破産。

何度も破産を回避してきたあの粘りは何だった

のだろうか。

現在はバラバラになってしまったが、旧ネオライン

グループの他社についても、このようなことに

ならないよう、常に最新の動きに注意が必要です。

 

 

 

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2012年 3月 23日

Jトラスト・武富士ブランドで貸付再開

 
本日付の日経新聞の記事によると、

中堅ノンバンクのJトラストは経営破たん

した武富士の事業を継承し、『武富士』

ブランドを使った貸付業務を再開したとのこと。

 

Jトラストは武富士のスポンサーに決まった際は

新規の貸付を行わず、貸付債権は売却し、

保証業務に特化する方針だった。

 

だが、方針を転換し、武富士の知名度の高さを

利用して無担保貸付の残高規模を維持していく

つもりのようだ。

記事によると、自前の店舗や無人機を使った

融資は行わず、電話やネットを通して融資を

申し込めるようにするとのこと。

 

ネオライングループとなった『武富士』は

今後どのような営業展開を行うのか、

ますます目が離せません。

 

 

 

 

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2012年 3月 21日

日本ファンドへの過払い請求

 
本日は水曜日。

メールにてKさんという男性から

日本ファンドについてまだ過払い請求は

可能かどうかの質問を受けた。

 

日本ファンドは既に貸付業務は行っていない

ものの、回収業務は続けており、現在は

品川区で活動をしている。

 

気になる過払いの対応はというと、現時点では

任意請求でもある程度(過払い元金の5割以上)

の返還には応じているが、支払い方法は3ヵ月後

位からの分割となる。

 

訴訟になってもすんなり満額で和解とはいかず、

全額回収には時間がかかる。

 

日本ファンドの担当が言っていたが、会社の状況を

請求者の皆さんよく存じていて、最近は殆どの案件で

任意で解決しているとの事。

 

今のところ日本ファンドは約束した分割和解金の

支払いをきちんと返してきている。

だが、毎月入金されるまで決して気の抜けない

業者であることに違いはない。

 

こうした業者相手に時間とリスクをかけて満額請求

するか、任意交渉である程度迅速に回収するか、

悩ましい限りです。

 

 

 

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2012年 3月 20日

アイフル 希望退職募集

 
本日は春分の日。
 
出勤早々目を通した日経新聞に
 
気になる記事を見つけた。
 
(以下記事原文)
 
 
『事業再生ADRによる経営再建中の
 
消費者金融のアイフルは19日、グループの
 
正社員の13%に当たる250人の希望退職者
 
を募集すると発表した。
 
利用者が過去に払いすぎた利息(過払い金)返還
 
に伴う負担が重く、追加でコスト削減が必要だと
 
判断した。』
 
 
 

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
アイフルが希望退職者の募集を行うのはこれで
 
4回目となる。
 
記事でも触れているが、過去5年間でグループ
  
社員数は全体で7割超減っている。
 
 
今回の人員削減により、今後の過払いへの対応に
 
どのような影響を及ぼすかは未知数であるが、
 
何にしてもアイフルの経営状況が厳しいことに
 
変わりはない。
 
武富士のようなことにならないためにも、
 
アイフルへの過払い請求は急いだ方が良さそうです。
 
 
 
 
 

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2012年 3月 19日

CFJ 返金の早さが武器

 
週明け月曜日。
 
いつもの週明けだと業者からの
 
和解交渉の電話などで慌しいが、
 
本日は不思議と電話が少なく落ち着いた
 
雰囲気の中での業務となった。
 
 
昼前、CFJの担当と顧客Oさんの
 
過払い訴訟(地裁)の件で連絡を取る。
 
 
CFJ『Oさんの件ですが、ご本人の
 
了承はもらえましたか?』
 
 
 
わかば『ええ、☆百万の4月△日返還で
 
あれば和解できるとのことです』
 
 

CFJ『分かりました、すぐに返金手続

取りますので、本人署名入りの和解書

 
送ってください。』
 
 
 
今回は過払いの額が140万を超える
 
地裁案件のため、本人訴訟支援での
 
サポートとなった。
 
 
取引期間が長いため、過払い金に対する
 
利息も☆十万つくが、今回は一回目の
 
期日前ということもあり、返還日も和解日
 
から一ヶ月以内と早いため、過払い元金プラス
 
利息半分という内容で和解となった。
 
 
 
いつからかCFJは危ないと言われ続けて
 
いるが、今の所そのような気配もなく、
 
早い返還日を武器に一回目の期日前から
 
積極的に減額での和解をまとめようとしてくる。
 
 
だが、利息も含めた満額を回収しようと
 
すると途端に態度が変わり、分厚い答弁書を
 
出して徹底抗戦してくることもある。
 
 
その場合にCFJが論点にしてくるのが
 
悪意の受益者だが、粘り強く反論を重ねて
 
いけば満額回収も不可能ではない。
 
ただし、担当によっては強硬姿勢の者も
 
いるので注意が必要です。
 
 
 
 
 

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2012年 3月 15日

クラヴィスへの強制執行

 
午後、某裁判所より手紙が届く。
 
早速開封してみると、顧客Tさんの
 
クラヴィスに対する差し押さえの結果に
 
ついてであった。
 
 
詳細を確認すると、某銀行のヴァーチャル口座
 
を押さえたところ、☆十万円の残高ありとのこと。
 
 
だが、よく見ると十数名の競合となっている。
 
回収額は数万程度になる見込み。
 
これではTさんの債権額にはまだ程遠い。
 
 
ネオライングループを離れたことにより、
 
今後ますます対応の悪化が予想されるだけに、

何とか早く回収したい。

 
今後も継続して執行をかけていく予定です。
 
 
 

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2012年 3月 11日

震災から一年

 
本日は日曜日。

東日本大震災の発生から本日で

丸一年が経過した。

 

午後14:46に合わせ、職員一同手を

止め、一分間の黙祷を行った。

 

その後お茶休憩を入れ、今後予想される

首都圏直下地震や房総沖地震への

備えや、避難経路などを職員全員で

確認し合った。

 

改めて震災で被災された方々に心から

お見舞い申し上げるとともに、被災地の復興

のためにできること(募金等)を今後も職員

一同継続してまいります。

 

また、被災地域の方で多重債務で苦しんで

おられる方がいましたら、どうか遠慮なく

ご相談ください。

相談料は一切必要ありませんし、手続費用

は可能な限り減免させて頂きます。

 

 

 

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2012年 3月 9日

アイフル 判決後も減額懇願

 
本日は金曜日。

肌寒い雨の週末となった。

 

午後、顧客数名の過払い訴訟の件で

アイフルの担当から電話が入る。

いずれも簡裁でこちら側の主張を

認める判決が出されたばかりだ。

 

 

アイフル『先日判決が出たHさん他の

過払いの件ですが、何とか過払い元金

の5割で和解できませんか?

今月末にお支払いしますので』

 

わかば『判決が出たのに何で5割に

しなきゃいけないんですか?』

 

アイフル『4月・5月は社債の償還があり、

会社がとても厳しい状況で、最悪の事態も

予想されます。

今でしたら、何とかお返しできるので

和解して頂けるとありがたいのですが』

 

わかば『それだったら、今ここで支払いを

する方が社債の償還に響くのではないですか』

 

アイフル『差し押さえ等で満額請求されるよりは

少しでも減額できればと思いまして・・』

 

わかば『なるほど、事情は分かりました。

ただ、過払い元金の5割では依頼者は納得しないと

思いますよ、一応確認はしますが。』

 

アイフル『よろしくお願いします』

 

 

厳しいと一点張りのアイフルだが、具体的な

事情を聞こうとしても、そこははぐらかされてしまう。

担当者レベルの言うことがどこまで真実かは当てにならない。

 

先月発表されたアイフルの昨年4月ー12月期の最終損益は

前年同期比75%増の169億円の黒字となっている。

もちろん、これだけですべてを判断できるわけではない。

 

いつものアイフルだと、恐らく控訴で時間稼ぎをしてくると

思われる。

4月・5月がアイフルにとって一つの山場となりそうです。

 

 

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