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わかば法務相談室

お客様第一主義を徹底し、日々業務に取り組んでいます。  債務整理や過払い請求のリアルな現状を、ブログを通して一般の方々にお伝えできればと思います。 ご不明な点やご相談は電話・メールにてお気軽にどうぞ。

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2012年 3月 4日

アペンタクル(旧ワイド)の強硬な取立て

 
本日は日曜日。

朝一番でAさんと名乗る初老の女性から

電話相談が入る。

 

お話を伺うと、アペンタクル(旧ワイド)の

取立てが厳しく参っている様子。

Aさんのお話によると、職場に電話してきたり、

自宅へも訪問してくるため、やむを得ず

☆万円を支払ったら、さらに取り立ては

厳しくなり、一ヶ月に何度も催促されるよう

になった。

 

主婦でパート収入が頼りのAさんが、月に何度も

返済できるわけがなく、とうとう行き詰まってしまった。

 

 

Aさん『明日(月曜)アペンタクルに電話するように

言われてるんです。

もうどうしたらいいか・・・。』

 

 

わかば『こちらで債務整理を受任すれば、

しばらくは督促を止めることができますから、

すぐに手続を始めましょう』

 

 

幸い、来所が可能であったため、すぐに

調整を行い、昼前にAさんが来所。

 

さらに詳しくお話を伺うと、アペンタクル以外

にも取引中の業者が2社ほどあり、そちらに

ついては過払いが見込めそうなため、

うまくいけば、アペンタクルの返済に充てる

ことができる。

 

アペンタクルから強硬な取立てを受けている

という相談が全国各地から寄せられる。

これだけ回収に力を入れているにも

かかわらず、過払い訴訟に対しては、

過払い元金の1割程度の提案しかしない。

回収したお金はどこへ消えているのだろうか・・。

 

 

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2012年 2月 7日

アペンタクル 訪問回収は継続

 
午後、他県にお住まいのUさんと
 
いう男性から相談の電話が入る。
 
 
お話を伺うと、アペンタクル(旧ワイド)
 
への支払いを数年前から滞納していた
 
ところ、昨年になり突然自宅まで取り立て
 
に来たとのこと。
 
 
アペンタクル側はUさんの事情はお構い
 
なしに、一括返済を要求。
 
Uさんが延滞利息の一部を支払うと、
 
その後は定期的に自宅まで集金に来るように
 
なり、昨日も来たばかりとの事。
 
 
債務整理手続きをお受けした場合の見通しや
 
費用等を説明し、今回は一度Uさん自身で交渉し、
 
ラチがあかなければ再度連絡頂くことになった。
 
 
先週、ネオライングループから切り離された同社
 
だが、回収業務については、相変わらずのようである。
 
過払いの対応についてはまだ目立った動きは
 
ないが、普通に考えれば悪化することは
 
間違いないだろう。
 
 
アペンタクル(旧ワイド)やヴァラモス(旧トライト)
 
クロスシード(旧ネオラインキャピタル)など、
 
旧ネオライングループの業者と取引し、支払いが
 
滞っている方はくれぐれもご注意頂きたい。
 
これらの業者は専門家が介入しても延滞利息付の
 
一括弁済を原則とし、訴訟も起こしてきます。
 
 
 

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2011年 12月 16日

アペンタクル 訪問回収

 
本日は週末金曜日。

午後になり、Yさんと名乗る男性から

相談電話が入る。

 

お話を伺うと、10年ほどまえにアペンタクル

(旧ワイド)から50万円を借り入れし、その後

1年くらい返済をした後、事情があって夜逃げ

同然の引越しをしてしまい、返済を放置して

しまった。

 

その後取り立て等もなく、アペンタクルの借金など

とうに忘れていた。

ところが、半年ほど前になり、急にアペンタクル

の担当が自宅へと取り立てに来た。

 

これにはYさんも面食らってしまい、言われるが

まま、手持ち金3万円を返済してしまった。

 

その後も訪問取立ては続き、多いときは

10万円を返済したこともあったが、

放置していた期間の遅延損害金がかさみ、

まだ50万円ぐらいの借金が残っている。

 

親戚や友人の助けで何とか返済をしたが、

これ以上はどうにもならないので、債務整理

をしたいとのこと。

 

アペンタクルといえば、言うまでもなく、

ネオライングループの一員。

過払い金は資金がないと言って一割以下に

値切るくせに、債務が残ると一括弁済しか

認めない厄介な業者。

 

Yさんのような既に時効になっているような

案件もしっかり取り立てを行い、過払い金は

徹底して値切る。

これがネオライングループの利ざやの仕組み

である。

 

最近はヴァーチャル口座も差し押さえの対象と

なるため、現金回収で強制執行をかわそうと

しているのか、ネオライングループからの

直接取り立てに困っている相談者からの

電話が多い。

 

突然訪問されたとしても、慌てて支払ったり、

書類にサインしたりは絶対にせず、

まずは弁護士や司法書士などの専門家に

ご相談ください。

 

 

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2011年 9月 29日

アペンタクル(旧ワイド) ゼロ和解の催促

 
本日は木曜日。

月末ということもあってか3組の相談客が來所。

 

ようやく業務が落ち着いてきた19時過ぎ、

久々に携帯の緊急地震速報が鳴った。

当事務所のある千葉県では殆ど揺れは感じ

なかったが、福島県では震度5強を観測した

とのこと。

震災から既に半年以上が経過しているものの、

まだまだ警戒が必要な事を改めて感じました。

 

昼過ぎ、アペンタクル(旧ワイド)の担当から

顧客Nさん、Yさんの過払い請求の件で

連絡が入る。

 

アペン『その後検討はいかがですか?』

 

わかば『返金なしでは検討の余地なんて

ありません』

 

アペン『このまま放置しても仕方ないと

思うので、何とかゼロ和解でお願いしますよ。』

 

わかば『両名とも完済後の過払い請求ですよ?

なんでゼロで【放棄】しなきゃならないの?』

 

アペン『うちの経営が厳しいのはよくご存知だと

思いますが、今では30万や40万の過払いでも

ゼロ和解をお願いしてるんで、何とかお願いします』

 

わかば『どうするかは依頼者とじっくり考えますから、

返金以外ではもう電話しないで結構です』

 

 

和解とは双方が歩み寄って解決を図るものである。

完済後の過払い請求は、顧客が一方的に請求権を

持っているだけであって、ゼロ解決なんてことは

あり得ない。

 

本件は金額が少額のため、費用対効果を考え、

提訴にまでは至っていないが、いずれ他の案件と

まとめて共同訴訟を行ったりすることも十分に

考えられる。

 

可能性は極めて低いが、アペンタクル(旧ワイド)の

状況が変わり、過払い金をすんなり返せるように

なる日が来るかもしれない。

 

ネオライングループとしては、少しでも負債を

減らしておきたいところだろうが、最後の返済から

10年間は時効にならないため、こちらが焦って

答えを出す必要はない。

 

 

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