債務(借金)整理とは
債務 ( 借金 ) 整理とは、増えすぎた借金を整理し、毎月の返済を少なくする、
もしくは借金自体を帳消しにすることです。
この世にお金とローンという仕組みがある限り、多重債務という問題はなくなる
ことはありません。
国も多重債務に陥った方のために様々な再出発の手段を用意しています。
これを利用することはれっきとした権利であり、誰に遠慮をする必要もありませ
ん。しかし、一口に債務整理といっても、法的なもの、私的なものなど、様々な方
法があります。
当事務所では、認定司法書士などのアドバイザー(カウンセラー)が複雑な債務
整理制度を、丁寧で分かり易くご説明のうえ、お客様に最適なプランをご提案
致します。
1人で悩んでも決して良い回答は出ません。
手続きをするしないにかかわらず、まずは勇気を出して当事務所にご相談下さ
い。相談料は一切かかりません。
多くのお客様が手続きを行い、平穏な日々を取り戻されています。
☆法的債務整理の主な方法
1.任意整理・・・司法書士などの専門家が裁判所を通さず、債権者(金融業者等)との
話合いで返済方法をきめていくものです。(詳しくはこちら)
2.自己破産・・・裁判所に申立を行い、財産を換金し、公平に債権者(金融業者等)に
分配したうえで、借金を帳消しにする制度。
住宅や価値のある財産は換金されることになりますが、逆にいうと、
財産が特にない場合は、何も処分されることはありません。
破産に関して間違った情報が氾濫していますが、実際にはほとんど
デメリットはないのが現状です。(詳しくはこちら)
3.民事再生・・・平成13年4月より始まった制度で、自己破産に近い制度です。
裁判所と通すことにより、借金を強制的に大幅圧縮し、3年程度の
分割返済にするもの。(詳しくはこちら)
住宅(持家)を残したまま手続きすることも可能です。
4.特定調停・・・平成12年7月より始まった制度で、裁判所を使った任意整理のような
制度です。(詳しくはこちら)
※また、あまりお勧めできませんが、おまとめローンを利用して、
毎月の返済額の負担を減らすといった私的整理の方法もあります。
☆それぞれの手続きの特徴は原則、以下の通りです。
裁判所の関与 返済の必要性 財産を残す 家族に内緒で 任意整理 × ○ ○ 民事再生 ○ ○ △ 自己破産 ○ × ×
※あくまで特徴なので、詳細は相談時にご確認下さい
☆どの手続きが良いのか?
これは一概にはいえません。なぜなら、お客様によって、
置かれている状況(収入・支出・負債総額・財産の有無等)が異なるからです。
いずれにしても、専門的な知識を必要としますので、ご自身だけで判断せず、
専門家に相談することが、問題解決への第一歩です。

